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■宮城県沖地震 宮城県沖地震(みやぎけんおきじしん)とは、宮城県東方沖の、海洋プレートと大陸プレートの境界部分を震源とする地震で、過去に何度も繰り返し発生している。その為、「----年宮城県沖地震」のように発生年を冠して呼ぶこととする。 発生要因 これまで25〜40年という比較的短い間隔で周期的に発生しており,近い将来再び発生することが予想されている。 地震調査研究推進本部の長期評価によれば2007年1月1日から10年以内での発生確率は60%程度、30年以内では99%とされ,評価対象の中では最も高い確率である。 30年内の発生確率が80-90%とされる三陸沖南部海溝寄り地震と連動した場合、M8.0前後の地震になるといわれる。連動型は前回1793年に起きておりM8.2であった。 発生履歴 1936年宮城県沖地震 仙台市宮城野区・石巻市・いわき市(何れも現在の地名)で最大震度5を観測したが、被害は極めて小規模だったと言われている。 2005年宮城県沖地震(宮城県南部地震) 仙台市営地下鉄、東北・秋田・山形新幹線が全線で運行停止。仙台市のスポーツ施設「スポパーク松森」の屋内プールで天井が9割方崩落、20人以上が負傷。また、震度4を観測した埼玉県加須市で民家1棟が全壊した。死者はなかった。 この地震について、政府の地震調査委員会は翌日、想定されていた「宮城県沖地震」ではないという見解を示した。なお、宮城県では「2005年8.16宮城地震」と命名している。 今回、P波(秒速約7km)とS波(秒速約4km)の速度差を利用してP波を捉えた段階で地震情報を送る緊急地震速報システムが作動した。仙台では揺れの来る14秒前、東京大手町では70秒前に情報が流れたとされる。 NHKは地震発生後すぐに地震関連のニュースに切り替えた。また、民放各局(テレビ東京系を除く)は番組の途中に地震関連のニュースを臨時で放送した。 引用: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より |
このページの情報は 2006年3月14日0時15分 時点のものです。 |



